FOAJEON

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FOAJEON(ファジョン)
音楽家、作曲家、作詞家、画家、作家。

兵庫県生まれ。

幼少からクラシックと教会音楽に触れ十代より創作活動を始める。

十代で作曲したピアノ組曲『PIERROT-ピエロ』が 二十歳のときに大手広告代理店の目に止まり、 以降さまざまな映画音楽やドラマテーマ曲、 CM曲、歌謡曲に携わる。

音楽機材の発展の流れの中において 真の音のクオリティを追求し私財を投じて、 奇跡の音447hz「447A108」を開発。

音楽活動以外にも、音楽の持つリズム感と色調の彩りを組み合わせた独自の絵画「音楽彩画」を展開中。

他に、音の拍で言葉にリズムを与えた 「音楽詩小説」シリーズを発表。
音楽家の感性を用いて音の鼓動と言葉の韻律の融合を、これからの時代の文学として広く読者に問いかける。

音楽作品には、インストゥルメンタルアルバム「Ame―ラーム」、「Ame II―ラームII」、「六大陸」、「十二星座」、
ピアノインストゥルメンタルアルバム「月のドレス」など多数。
2023年より、オリエンタルジャパンをテーマにした「シンフォニー倭国」、
ピアニストとして真骨頂と言えるクラシック「ピアノソナタ」など、精力的にアルバムを発売。
詩集「流漂人」、画集「AGUR」など作品多数。

JASRAC(日本音楽著作権協会)会員。JASPAR(日本美術著作権協会)会員。
子どもコンテンツプロジェクト ジェネラルプロデューサー。

History of FOAJEON

Piano Performance by FOAJEON

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